6桁伝票NOによる仕入重複チェック |
■ 6桁伝票NOによる仕入重複チェック |
【起動】メイン画面 ⇒[仕入登録(S)]
伝票Noの重複は有り得ることを前提にしており、プログラムは仕入登録時、「店コード + 伝票日付(8桁) + 伝票No(6桁) + 伝票行No(2桁)」で同じ伝票行であるかをチェックしています。店舗、伝票日付が異なれば同じ伝票Noが使えます。
新規伝票追加時、上記のチェックを通った場合、伝票行が追加されます。
同じ日に同じ伝票No(6桁)は使用できませんので、重複する伝票行はシステム内に存在しません。
伝票Noによる[絞込]で複数の同じ伝票Noが見つかった場合選択できますので運用上困ることはありません。
6桁の伝票Noもオペレーターの入力効率や負担を考慮すると適当であると考えられます。6桁を超える伝票Noの場合、下6桁の伝票Noで運用してください。