6桁伝票NOによる仕入重複チェック

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6桁伝票NOによる仕入重複チェック

 

【起動】メイン画面 ⇒[仕入登録(S)

 

伝票Noの重複は有り得ることを前提にしており、プログラムは仕入登録時、「店コード + 伝票日付(8) + 伝票No(6) + 伝票行No(2)」で同じ伝票行であるかをチェックしています。店舗、伝票日付が異なれば同じ伝票Noが使えます。

新規伝票追加時、上記のチェックを通った場合、伝票行が追加されます。

同じ日に同じ伝票No6桁)は使用できませんので、重複する伝票行はシステム内に存在しません。

伝票Noによる[絞込]で複数の同じ伝票Noが見つかった場合選択できますので運用上困ることはありません。

6桁の伝票Noもオペレーターの入力効率や負担を考慮すると適当であると考えられます。6桁を超える伝票Noの場合、下6桁の伝票Noで運用してください。