酒類区分マスタ

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酒類区分マスタ

 

【起動】メイン画面 ⇒[酒類区分マスタ (1)

 

酒類を性質や製造方法で分類したもので、酒税法の酒類区分と同じです。

商品管理構成上、最も上位にあたる基本分類です。

 

<商品管理構成>

 

分   類

実      例

1段階

酒類区分

発泡性酒類/ビール(ビールで扱う)

2段階

酒類受払簿

ビール350ML

3段階

商品(単品)

アサヒスーパードライ350M

 

 

運用開始時、取扱う区分を選択できます。取り扱う区分は、ID欄に0199の数値を入力します(無重複)。扱わない区分は、ID欄に00を入力します。

IDファイルによる取込・書出し時の酒類区分になります。

 

<初期値の酒類区分マスタ>

 

補足

 

      運用開始後、変更はできません。

      区分「その他」は、弊社で利用目的を定義していない汎用区分で、通常利用しません。